徒然じょにっ記

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オススメの掃除機まとめ!掃除機選びの基礎知識を紹介!

おはようございます、じょにうぉです。

昨今、掃除機も様々なモデルがあり、多くのメーカーから価格帯やデザイン、スペックなど非常に幅広く販売されています。

これから一人暮らしなどで掃除機を購入される方や、掃除機の買い替えを検討されている方に向けて
掃除機の特徴や特性などの基礎知識を表記しながら価格別にまとめてみました!

掃除機選びのポイント


掃除機を購入する際、値段とデザインだけで決めていませんか?

様々な掃除機の基礎知識を知り、メリット・デメリットを見比べて自分のライフスタイルに合った掃除機を選びましょう!

形状

キャニスタータイプ

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本体に車輪がついていて、掃除をしながら引っ張って移動させる昔からある掃除機です。
集塵方法や、排気方法も様々で選択できる幅が広く、低価格帯の製品でも十分なスペックを持っています。

キャニスタータイプのメリット

  • 吸引仕事率(W数)が高いものが多く、吸引力が強い
  • 容量が大きいため、ゴミ捨てや手入れなどの頻度が低い
  • ノズルを使い分けることで様々な用途に使える

キャニスタータイプのデメリット

  • 本体が大きいため、移動が不便

トイレや脱衣所など、お部屋の作りによっては本体が大きいため取り回しが不便であったり
メゾネットタイプなどにお住まいの方は掃除機を持っての階段の上り下りが苦に感じるかもしれません。

しかし、現在主流のキャニスタータイプは軽量化や、車輪の構造や形状を工夫して走行性を良くしたりと上記に挙げたデメリットを感じさせない製品となっていると思います。


スティックタイプ

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代表的なものとして「ダイソン」などの本体に直接ヘッドがついている掃除機。
一般的なキャニスターに比べてコンパクトで気軽に使用できるためサブクリーナーとして人気がありましたが
近年では、コードレスが主流となり充電池のパワー向上によってメインの掃除機としても十分に使えます。

スティックタイプのメリット

  • コンパクトな作りのため、置き場所などに困らず掃除での使い勝手も良い
  • カラーバリエーションが豊富でデザイン性の高いモデルが多い
  • コードレスのため、コンセントの配置など気にすることなく気軽に掃除ができる

スティックタイプのデメリット

  • キャニスタータイプに比べ吸引力が弱い
  • 容量が少ないため、ゴミを捨てる頻度が高い
  • 充電池の消耗によるバッテリーの交換などメンテナンスが必要
  • コードレスのため、充電容量があり時間に制限がある

スティックタイプも進化しており、リチウムイオン電池などの導入により長時間の掃除が可能になったり、ゴミ収集容量を増やしたりとデメリットとして挙げた問題を改善している製品もあります。

スマートで手軽さを感じるスティックタイプですが、キャニスタータイプと違って
本体を引っ張りながら掃除するのではなく、常に本体を持ちながら掃除をするため
スティックタイプの方がかえって重く感じるかもしれません。


私としては、キャニスタータイプを中心に掃除機を購入されることをオススメします。
スティックタイプもデザイン性や、コンパクトな作りなど魅力的な部分は多々ありますが、キャニスターと同価格帯のものでもスペック面では劣ります。

集塵方式


集塵(しゅうじん)方式には「紙パック式」と「サイクロン式」の2つがあります。

紙パック式は、日本でも昔から採用されている集塵方法です。
サイクロン式は、ダイソンのCMなどで見たことがあるのではないでしょうか。


二つともメリットデメリットがありますので、まとめてみました。

紙パック式

掃除機で吸い取ったほこりを本体内部の紙パックに集めるタイプです。
ほこりと一緒に吸い込んだ空気を、紙パックを通して排気するフィルターの役割もしています。

紙パック式のメリット

  • 密閉性が高いため、吸引力が強い
  • 集めたゴミを捨てるとき、パックごと捨てられるため衛生的

紙パック式のデメリット

  • ほこりやゴミを溜めておくことで、臭いが出やすい
  • 紙パックがほこりでいっぱいになると吸引力が落ちる
  • 紙パック代がかかる

メリットにも挙げました、「吸引力の強さ」これはカーペットなどの掃除をしているときに強く感じられると思います。
ほこりでパックがいっぱいになると吸引力は落ちますが、交換したときの見違えるような吸い心地はクセになりますよ(笑)

しかし、デメリットにもあります紙パック代がかかる点は、地味に痛いですね。
最近では紙パック性能が向上し、排気を限りなくクリーンにする機種なども増えているそうです。

サイクロン式


吸い込んだ空気を竜巻のように回転させて、ほこりと空気を遠心分離させる集塵方式。
ほこりはダストカップに、空気はフィルターを通して排気されます。

サイクロン式メリット

  • 紙パック代がかからないので経済的
  • 排気経路がゴミと別に確保されるため吸引力が安定している

サイクロン式デメリット

  • ゴミを捨てるとき、ほこりが舞いやすい
  • ダストカップの容量が小さいので頻繁にゴミを捨てる必要がある
  • 機種によってはフィルターのメンテナンスが必要

サイクロン式の大きなメリットは、紙パックを使わないためコストが安く済むことです。
室内でペットを飼っている方にはサイクロン式の方が良いのかもしれません。

しかし、ゴミを溜めておく「ダストカップ」が紙パックに比べ大幅に少ないので頻繁なゴミ捨てが必要となり、ゴミを捨てるときにほこりを舞い上げやすいというデメリットも痛い部分ではあります。
それから、メンテナンスに関してですが「上位機種」であればフィルターを自動で綺麗にしてくれる機能があります。
メンテナンスの面倒がないのは1つのメリットではありますが、どうしても本体価格が上がってしまいます。

衛生面を考えれば「紙パック式」に軍配があがりますが、ランニングコストを重視するのであれば「サイクロン式」をオススメします。

ヘッド部分

掃除機を選ぶ際に、本体の形状や集塵方式、デザインやスペックだけで選びがちですが重要なポイントの1つが「ヘッドの種類」です。
掃除機の集塵力はモーターの吸引力、性能だけでなく、ヘッド部分の性能も大きく影響してきます。

パワーヘッド(モーター式)

ヘッド内部のブラシをモーターで回転させるタイプ。
フローリングだけでなく、絨毯やカーペットなどに絡まったゴミやほこりをかき出してくれる高い集塵性能。
上位機種では、モーターの力でヘッドが進むようになっている(自走モーター式)ため女性でも力を入れずに掃除することができます。
しかし、パワーヘッド式のものは少々、価格が高め

エアータービンヘッド

空気を吸い込む力を利用してブラシを回転させるタイプ。
フローリングの多い部屋には向いていますが、パワーヘッドと比較すると吸引力は劣ります。
ブラシ部分の毛にほこりや髪の毛が絡まると、ヘッドが回らなくなることも。
ヘッド部分が軽く、安い掃除機がこのタイプなので価格を抑えることができます。

ノーマル(ブラシなし)

吸い込み口だけのタイプで、低価格帯のスティックタイプの機種で使用されている。



私は断然パワーヘッド(モーター式)です。
冬でも絨毯やカーペットを敷く予定がないという方でも、極力パワーヘッドを選ぶことをオススメします。

パワーヘッド式は、ブラシ部分の毛の密度がとても高いので静電気などで張り付いたホコリもしっかり吸引できますし
ブラシの毛によってフローリングを乾拭きしている効果もあります。

その他基本仕様

  • 吸引仕事率

掃除機がゴミを吸い取る能力を表す目安です。○○Wなどで示されています。
しかし、必ずしもこの数値が高い方が良いというわけでもなく、上記にあげたヘッドの仕様によっても左右されます。

  • 騒音値

掃除機の動作音の大きさです。○○dB(デシベル)という単位で表されています。
家庭用の掃除機であれば、大きくても68dBぐらいだと思われます。

60dBの音の具体例としては、走行中の自動車内やデパートの店内が例とされます。
50dBでは、家庭用エアコンの室外機の音や静かな事務所の中といった例が出されています。


こちらも、掃除機を選ぶ基準の1つにもなります。


以上が掃除機を選ぶ際にきちんと確認しておきたい基礎知識です。
それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分のライススタイルや性格にあった掃除機を選びましょう。

予算別掃除機まとめ

長文になりすぎてしまったので別記事にてまとめさせていただきました。
~2万円予算までのなかでスペックを比較しながらオススメの掃除機を選びましたので是非ご覧になってみてください。

jyoniblog.hatenablog.com